公務員になるためには、まずは「公務員試験」という関門をパスしなければなりません。一口に公務員試験と言っても職種別に細かく分かれているので、めざす仕事内容や受験資格を前提に試験を選びましょう。それぞれ実施時期や科目が異なるので要注意。
大学卒業・短大卒業・高校卒業程度といった試験レベルも、難易度の目安になります。公務員人気で倍率も高くなっており、試験によっては100倍を超える狭き門も! いわゆる将来のキャリア組となる国家1種はかなりの難関ですし、地方上級試験も国家2種以上に難しいと言われています。
早めに試験対策を立て、しっかり準備をして臨むことが大事ですね。 |
| ●公務員試験(一般職)の分類 |
| 国家公務員 |
大学卒業程度 |
1種 |
キャリア組をめざす試験だけにハイレベル。特に行政職は最難関! |
| 2種 |
中堅幹部候補と特定分野の専門職を採用。ポピュラーな試験。 |
| 高校卒業程度 |
3種 |
行政事務と税務、技術系の試験区分があり、主に補助的業務に就く。 |
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| ※このほかにも、外務省専門職員試験、国税専門官試験などの専門職試験があります。 |
| 地方公務員 |
大学卒業程度 |
地方上級 |
幹部候補となる人材を採用する試験のため、難関。 |
| 短大卒業程度 |
地方中級 |
専門職採用が中心の自治体が多い。 |
| 高校卒業程度 |
地方初級 |
一般事務、学校事務、警察事務、技術系の職種に就く。 |
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