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息の入れ方によって音色が変わってくるサックスは、“声に一番近い楽器”といわれています。構えたときのカッコよさに、誰もが一度は憧れたことがあるはず。男女を問わず、幅広い世代に人気があるのも特徴です。初心者は音を出すことからはじまり、高音・低音を吹き分けることを目標に。楽器自体に音の高低があるので、講師と相談して、好きなサックスを選んでレッスンを。全身で共鳴して“自分の音”を目指しましょう! |

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サックスは、初心者には重い楽器。音の高低で、ソプラノ・アルト・テナーなどがありますが、初心者は少々軽めで小ぶりのアルトやテナーからはじめるのが一般的です。まず最初は、講師に指導してもらいながら、持ち方の練習。ストラップを首にかけて、右手、左手の3点で支えます。これが基本となるので、自己流のクセがついたりしないように、しっかりと練習。息を入れたり、指を動かすときにぐらついてしまうことがないように、安定して持てるように。
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ストラップ・右手・左手の3点で、安定した持ち方を意識しよう! |
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安定して持てるようになったら、次は吹き方の練習です。サックスは、息の入れ方で音の高低が変わります。口の端から息が漏れないように注意しながら、「ホー」と言うつもりで、息を吹きます。息をあてる場所によって、音の高低が出てくるので、息を吹くときは、なるべく同じ場所にあてるように気をつけること。最初は息漏ればかりで、なかなか音が出せないことも…。安定した音が出せるようになるまで、息を吹き続けて練習します! 音を出す感覚がつかめればOK。
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自分の音をよく確認しながら息漏れに注意しよう! |
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音が出せるようになったら、フレーズを練習します。講師に指使いを教わりながら、息継ぎにも注意して吹いてみます。とにかく慣れることが上達への第一歩。同じフレーズを何度も練習して、なめらかな指使いと、息使いを体得しましょう。フレーズがスムーズに吹けるようになったら、課題曲の練習へ。初心者向けの簡単な曲でも、一曲吹きこなせるようになれば、かなりの実力がついたことに。サックスと自分の身体を共鳴させて、『自分の音』で演奏できるようになるよう、さらに練習を続けます。
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息継ぎをうまくマスターして、フレーズを練習してみよう! |
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