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理想のステップが踏めた瞬間は最高!

タップダンス
安部透さん
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始めてどれくらい?

3年は経過していますが、実際スクールに通えているのは6ヶ月くらいですかね〜(笑)。役者をしながらその合間を縫って習っているので、なかなかまとまって行けないんですよ。もっと集中してやりたいとは思っているんですけど…。タップにはベーシック、ステップアップ、ジャズ、ファンク、テクニカルなどカテゴリーがいくつもあって、それぞれステップやリズムの取り方が異なるんです。ステップの種類がすごく多いので、最初はもう覚えるだけで必死! 太ももやスネの筋肉もつくし、かなり鍛えられますよ。 |
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タップダンスとの出会いは?

踊ることよりもまず、役者として「リズム感を体に浸透させたい」という気持ちが先行していたんですよ。そこで「自分に欠けている音感やリズム感を補ってくれて、体ひとつでその場でできるモノ」ということで巡り合ったのがタップダンスでした。HPで検索し、無料体験ができるところ、稽古の時間帯、予算などを踏まえたうえでドンピシャだったのが今通っているスクール。初期の頃、そこの先生が海外で有名なタップニストの「ジミー・スライド」と同じステージで踊ったショーを見たんです。それがすごくよかった。先生とはそれ以来親しくさせてもらっているんですが、彼はモチベーションをあげるのがすごくうまいし、とても信頼できるんです。この出会いも大きいですね。 |
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うまくなるコツは?

あるんでしょうか!? 果たして(笑)。 本来は鏡を見てどういうステップを踏んでいるのか、目で確認しながらやっていくんだけど、自分の場合は音に集中するために目をつぶって練習しています。視界がシャットアウトされると、聴覚がガンガン働いて音が身体に入ってくるんですよ。ただ練習方法は人それぞれだと思うので、やってみて自分に合う方法を探した方がいいかもしれない。あえていうなら、先生のアドバイスをしっかり聞くことかな。ボクは優等生ではないので、ステップもすぐにはマスターできないし、わかるまではしつこいくらいに何回も聞くようにしています。それでも体が覚えてくれない場合は、家に帰ってからやる。メトロノームをセットしてね(笑)。続けていれば、いつか体が覚えてくれるんじゃないかなって気持ちでやっています。なので、短い時間内にステップがマスターできたときは本当に嬉しいし、楽しいんです。
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今後、タップダンスをどう活かしたい?

まず基本をしっかり身に付けて、そのリズム感をタップだけじゃなく、今後関わってくるものすべてに反映していきたい。最近、ブルースハープを習い始めたので、その音を奏でながら、自分でステップを踏めたら最高だろうなぁ。やっぱり習い始めた以上は、人前で踊れるようになりたいし、続けたもん勝ちだと思うので、今後もずっとマイペースで関わっていきたいですね。
取材・文/スタイルワークス |
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