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好きなダンスだから、カラダが動く限り
続けていきたい

ダンサー 高橋真紀さん
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ダンサーを目指したきっかけは

高校2年生までは秘書になりたかったんです。秘書検定や簿記の資格を取ったりしたんですが、あるとき、BSテレビで放送していたZOOのライブを見て、これがやりたい!って。SAEさんがとにかくかっこよくって、もう自分にはこれしかない!って思いました。それまで好きな音楽は歌謡曲ですし、別にダンスをしていたわけではない。ダンサーになりたいといっても、方法がわからない(笑)。だから、ダンススクールを探して、地元の高校行きながら通って、卒業してから東京に出て本格的にダンスのレッスンをするようになりました。 |
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テーマパークで踊るきっかけは?

今までの結果を出したい、親に見せたいと思うようになって。偶然、テーマパークのダンサー募集のポスターを見かけたんです。東京でレッスンを受けるようになって3年目ぐらいですね。その頃、自分のやりたいダンスが出来なかったということもあって、やめたくなっていたんです。いちかばちか、どうせやめるなら挑戦してからと思い、応募したんです。 |
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順調な滑り出しですが……?

踊るには踊れるんですが、自分に自信がないんですよ。たとえば、仲間のダンサーたちはみなダンスの基礎というべきバレエが普通にできるんです。でも私はやってなかった。結局2年間働いて、もっと勉強するつもりでやめました。2年間、さまざまなダンスに触れましたね。もちろんバレエも。ほかの道もあったんですが、自分の中で新しい目標のあったテーマパークへ再度応募し、採用へ。初めてお客さまを前に踊ったときは、緊張でなにがなんだかわからなかった。でも、2年間の充電期間を経て踊ったとき、「私を見て!」って、自信を持って踊れるようになっていました。やはり、経験は大きいんですね。 |
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レッスンを始めて、考え方やライフスタイルは何か変わりましたか?

BE-BOPというダンスのジャンルに触れる機会があり、これをもっと修得したいと思っています。現在、来年春に本場ロンドンへの留学を計画中。正直いって、私の年では遅いのかもしれません。でも、やらない後悔はしたくない。どこまで自分ができるのか、試してみます。どんなことがあっても、やっぱりダンスが好きだから。
取材・文/香山玲子 |
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