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結婚式の手作りブーケはいちばんの思い出に!

フラワーデザイナー資格検定試験2級
重松由美子さん
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フラワーデザインを始めてどのくらいになりますか?

早いものでもう10年になります。最初は1人暮らしを始めて余裕ができた頃、殺伐とした部屋にお花のある生活ができたらいいな、という軽い気持ちだったんです。でもカルチャースクールに通い始めたら楽しくて楽しくて、気がつくと10年が経過していたという感じ。お花って四季によって活ける対象が変わりますし、見て触れて癒される。自分に合っていたんだと思います。お教室が嫌だと感じたことは一度もないですし、10年の間に教室が開ける先生の資格と、NFD(フラワーデザイナー資格検定試験)2級も取得しました。 |
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思い出に残っている作品は?
 3年前に結婚、そのときにお色直しのブーケとテーブルフラワーを担当したんですね。ブーケには「ブラック・ビューティー」という薔薇を用いたんですが、これは主人が出会った頃に最初にプレゼントしてくれた思い出の花なんです。夏だったので実物がなくて、探すのが大変だった記憶があります。式前日の深夜3時までかかってしまいましたが、式に来ていただいた方にとても喜んでもらえ、お花を習っていていちばんよかったなと感動した日でもあります。 |
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今後の展望は?

現在NFD2級まで取得しているんですが、今年6月からは12月に行われるNFD1級資格取得に向け、集中して勉強する予定です。1級を取得すれば社会的にも認められ、お花の自由な活動や講師活動を始めることができるんです。この半年は猛勉強しなければ、と意を決しているんですよ。私の場合、現在商社に勤めていますのですぐにお花関係の仕事をしたいとか、独立するといった具体的な目標はないんです。ただ今の世の中ですと倒産や夫の転勤など、いざという時のために手に職を持っていたいという気持ちはあります。もしお花関係で仕事を始めるとしたら、男性向けのブーケ教室をやってみたい。結婚式で花婿さんからブーケを贈られたら、花嫁さんもとても嬉しいでしょうし、幸せだと思うんですね。今後、やってみたいという男性がどんどん増えていくような気がして。周りを見ると、器用でお花好きの男性がたくさんいるでしょう。ほかにも自分の作品を展示会へ出展したり、お花の持つ魅力を少しでも多くの人に伝えていけたらと思います。
取材・文/スタイルワークス |
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