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皮膚と漢方を深く勉強して、専門薬剤師になるのが夢

薬剤師
海老原幸子さん
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薬剤師を目指したきっかけは?

祖母の代から自宅で薬局を営んでいて、その仕事ぶりを見て育ちましたから、小学校の頃には「将来、薬剤師になるんだ」と思っていました。やはり薬剤師の母も夏休みの理科の自由研究をバックアップしてくれたりと、化学が好きになるよう導いていたような気がしますし、すごく自然な流れだったんです。 |
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お仕事の内容は?

私は街の薬局勤務ですから、医師の処方箋に沿った調剤業務が主です。朝一番で在庫が少ない薬を発注したら、夕方までほとんど調剤業務。お昼すぎに一旦、処方箋を持っていらっしゃるお客さまが減りますので、一般薬の説明や販売、お客さまがどんな薬を飲んできたかをカルテのように記してある薬歴の整理などをします。ほかに薬剤師の仕事としては、製薬会社で新薬の開発に携わったり、専門の相談窓口で消費者の質問に答えたりと、いろいろな働き方があります。 |
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薬剤師さんは女性の「手に職」の代表の職業のような気がします

大学時代のクラスも3:2で女性が多かったし、実はこの薬局も祖母以来、女性が継いでいるんです。特に医薬分業で調剤薬局が増えたので求人はものすごくありますし、復職や再就職もしやすいんですよ。それから0.0ミリグラムの薬を計るなど細かい作業が多く、きれい好きでないといけませんので、いろいろな面で、女性に向いた職業だと思っています。 |
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薬剤師さんになって何か、発見はありましたか?

薬の知識をひたすら増やす、内側にこもる仕事のイメージでしたが、意外と患者さんと話す機会が多い、接客業に近いものだと思うようになりました。私の在学中にもOLさんから薬学部に入りなおしたり、40代の男性が薬局を開業するために勉強しているという方もいました。社会経験を積んでから薬剤師になるのはすごくいいことだと思っています。 |
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薬剤師として今後の目標は?

薬剤師や薬局も専門色を出す時代に入ってきていますので、私は皮膚と漢方薬の勉強に特に力を入れています。「皮膚と漢方薬なら新村薬局よ」って気軽に相談をしにきてくださるようになるのが、今の目標です。
取材・文/原沢リエ |
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新村薬局
茨城県取手市戸頭4-3-5
TEL0297-78-0700 |
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